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色が違っても価値は変わりません。

2018/11/5

金(ゴールド)というと金色ですが、
金色でない金(ゴールド)というのがあって、貴金属を混ぜることで白金色になっています。

ジュエリーとして多く使われている金(ゴールド)はK18という純度の貴金属。
これは、75%(K18/K24)の金と残りの25%の他の貴金属を使って作られています。
白金色の金は25%の白い貴金属を混ぜています。
25%を貴金属を変えればピンクゴールド、パープルゴールドという色も作れます

純度が一緒であれば含まれる金の量も同じなので、お買取価格も同じです。
ジュエリーであれば、必ず刻印があるのでチェックしてみて下さい。

使わなくなったジュエリーがありましたら、お気軽にお持ち下さい。
お買取のお見積もりは無料です。