なくなる前に金(ゴールド)の購入を。

2018/10/27

これまで人類が採掘してきた金(ゴールド)の総量は18万ｔ、オリンピックプール約4杯分。
そして地上から採れる残りの量は約5.5万ｔ、オリンピックプール約1杯分しかない計算です。

現在、採掘とリサイクルによって賄われている金の供給。
十数年後には掘り尽くされ、供給がリサイクルのみとなると入手が困難となる時が必ずやってきます。

売買取引が簡単、世界で換金できる、無価値にならない、などの理由で世界中の人が資産運用しています。
価値がなくなることなく、希少性が増すほど価値は上がるとも言える資産です。
金を将来もしものために資産として組み込んでみてはいかがでしょうか。